with(ウィズ)を使っていると、
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結局、人気のあるマッチングアプリはどれ?
人気ランキングでは、1位の『Pairs(ペアーズ)』と、2位の『マッチドットコム』が3位以下を大きく引き離した2トップでした。
特に『Pairs(ペアーズ)』は
- 累計1000万人以上が会員登録しておりマッチングしやすさNo.1。
- 24時間365日の監視で安心して使える。
- 女性無料、男性も他のアプリより格安で使える。
- 9万以上のコミュニティから自分に会うコミュニティを選べる!
などの理由で今、もっとも多くの男女に支持されているアプリです。
with(ウィズ)にサクラはいるの?
結論から言うと、
POINT!
with(ウィズ)にサクラはいません!
ここで、サクラの正しい意味を詳しく説明しておきましょう。
- 【正体】・・・アプリの運営会社が雇った人や団体
- 【目的】・・・アプリが儲かるようにユーザーに課金させるために行動している
つまり、with(ウィズ)にサクラがいるならば、with(ウィズ)の運営会社が雇っているということになります。
しかし、with(ウィズ)の運営会社には、サクラを雇う利点があまりないのです。
witu(ウィズ)にサクラがいない理由とは?
【理由その①】with(ウィズ)は課金制のアプリではない
そもそもサクラは、ポイント課金制の出会い系アプリでないと雇う意味がないと言われています。
メッセージを送ったり、掲示板を閲覧するたびにポイントが必要なアプリ
(ポイントを購入するには課金が必要)
つまりポイント課金制のアプリの場合、メッセージを長引かせれば長引かせるほど課金が必要となるため、アプリ側が儲かるという仕組みになっています。
それに比べてwith(ウィズ)は、月に支払う料金が決まっている(=月定額制)アプリのため、メッセージをいくらしても追加料金はかかりません。
気になる異性に送るための「いいね!」も毎月無料で30回分付与されますし、ログインボーナスなどで増やすこともできます。
もちろん課金してwithポイントを購入する人もいますが、定額以上のお金を使わなくても十分に出会える仕組みになっているのです!!
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【理由その②】運営会社は上場企業のグループ会社
with(ウィズ)の運営会社は、
POINT!
東証マザーズ上場企業の、「株式会社イグニス」のグループ会社!
です。
会社名を聞いてもピンと来る人は少ないかもしれませんが、株式会社イグニスはスマホアプリの開発・運営などを行っている会社です。
そしてなんと言っても東証マザーズに上場しているわけですから、信頼できる会社だと言えます。
with(ウィズ)にいる要注意ユーザーってどんな人?
さて、with(ウィズ)にサクラはいないということは分かりましたが、残念なことにwith(ウィズ)にもアプリ内にひっそりと潜む要注意人物が存在します!
その正体は、大きく
- 業者
- 悪質ユーザー
の2種類に分けられます。
これらの要注意ユーザーは、with(ウィズ)だけでなくどのアプリにも潜んでいると思ってください!
with(ウィズ)に潜む業者とは?
まずは、with(ウィズ)に潜む業者について、その正体を暴いていきましょう!
- 【正体】・・・アプリの運営側とは無関係に、アプリ内で悪事を働く個人または団体
- 【目的】・・・お金儲けのために活動している
例えば・・・
- メッセージをしていたら有料サイトに誘導された
- 実際に会ってみたら宗教に勧誘された
- 不思議な力があると変なものを買うように進められた
- 情報を売る目的で個人情報を聞かれた
- 儲かる話を延々にされて、ネットワークビジネスの会員になるように進められた
- パーティーがあると誘われたら、怪しい団体の会合だった
- きれいな女性に会ったら、いきなりお金(デート代)を請求された
などなど。
またマッチングアプリの多くは女性が無料で活動できることから、業者は女性に成りすましていることが多いという情報もあります。
しかし、個人で活動しているタイプの業者はなりすましではなく本人としてアプリに登録して勧誘活動をすることもあるため、男女とも可能性があります。
with(ウィズ)の3つの業者対策とは?
fullkiss編集者
【対策その①】年齢だけではなく「本人確認」でなりすまし対策!
マッチングアプリを利用する時には、「出会い系サイト規制法」という法律に引っかからないために「年齢確認」を行うことが義務付けられています。
ひと昔前のマッチングアプリでは、
- クレジットカード認証・・・クレジットカード番号やカードの有効期限を入力するだけでOK
- 公的証明書認証・・・生年月日と発行元さえわかれば一部塗りつぶしOK
というように、18歳以上であることがわかれば登録できるという「年齢確認」のみを行っていました。
その結果、何が起こったかというと・・・
POINT!
業者のなりすましが急増する結果に!
そこで、現在のマッチングアプリでは、「年齢確認」だけでなく「本人確認」を必須にした審査に切り替えるという対策を取りました。
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with(ウィズ)に至っても同様で、本人確認には
- 運転免許証
- 健康保険証
- パスポート
- マイナンバーカード
- その他書類
といった公的証明書の提出が必須となりました!
この審査方法により、業者のなりすましや悪質ユーザーなどの迷惑会員は確実に減りました!
【対策その②】24時間365日の監視体制
with(ウィズ)では24時間365日体制で不審なプロフィール投稿の非表示に対応しています。
この監視によって、もしもアプリ内に業者などの迷惑ユーザーが潜んでいたとしても、迷惑行為を防げる仕組みになっているのです。
そして、悪質ユーザーを見つけたらwith(ウィズ)の運営側の権限で強制退会させることができます。
【対策その③】ユーザーによる通報システムがある
業者や悪質なユーザーから迷惑行為を受けた場合、ユーザーからwith(ウィズ)に通報ができる「通報システム」があります。
with(ウィズ)で通報する方法
通報されたユーザーはすぐに調査され、警告または強制退会させられます。
自分の身は自分で守る!with(ウィズ)で業者を見分けるには?
- 美男美女・職業や持ち物がとにかくハイスペック→相手を誘うため
- すぐにLINEを交換したがる→運営側に隠れて悪事を働くため
- 変なURLを貼ってくる→有料サイトに誘うため
- お金の話をしたがる→ビジネスに勧誘するため、相手の財産を探るため
- Facebookの友達が極端に少ないor多い
- すぐに会いたがる→会って勧誘をするため
- 個人情報を聞きたがる→情報を売るため
これらの特徴に当てはまったら要注意です!
with(ウィズ)で出会った悪質ユーザーはこんな人!
サクラでもなく、業者でもない迷惑な行為をするユーザー。
そんな人たちを一般的に悪質ユーザーと呼んでいます。
with(ウィズ)の利用規約に反して迷惑な行為をするユーザー
その範囲は広く、具体的には
- ヤリモクの人
- 偽のプロフィールを載せている人
- 既婚者&恋人がいる人
- 暴言・脅迫などを行う人
- セクハラ発言をする人
- 会う約束をドタキャンする人
など多岐にわたります。
また初めて相手に会う時には、
- 夜遅い時間は避ける
- お酒を飲まない
- 人通りの多いところで待ち合わせをする
- 個室やホテル街、相手の部屋などでのデートは避ける
などに気をつけることでトラブルやヤリモク男を回避することができます。
まとめ
今回の記事で、with(ウィズ)にはサクラはおらず、迷惑ユーザーへの対策もしっかりしていることがわかりました。
ただし、業者の特徴を知ってトラブルに巻き込まれない行動をとることも、もちろん大切です!
今回の記事を参考に、安心・安全にwith(ウィズ)を利用できるようになれば幸いです。
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